パリ一人旅♡3日目・第140回フロントにle tire-bouchon を頼む
- aikowonder
- 2017年4月1日
- 読了時間: 1分
さて、ホテルの部屋に戻り、食事にしましょう。
パンオショコラと楕円形のジャンボンを出して、
ボルドーの赤ワインを開けようとして驚きました!
何と、ワインがコルク栓だった。 (>_<)
今、日本のスーパーで販売しているワインは、殆どスクリューキャップですよね!
回すだけで簡単に開きますよね!
しかし、パリでは、やはり、スーパーで販売しているワインでも、
コルク栓なのですね!
流石、パリです。
仕方無いので、フロントに電話しました。
辞書で調べると、ワインオープナーは、フランス語で「le tire-bouchon 」らしい。
早速、フロントに電話しました。
フロントの男性が電話に出たので、
「Pardon,Avez-vous le tire-bouchon dans l'hôtel?」と聞くと、
何と、英語で話して欲しいと言う返事でした。
そう言えば、今日、ホテルに戻った時に、フランス語しか話せない男性とは
別の男性がフロントにいました。
50代くらいの白髪の細身の白人男性でした。
英語が話せるフロントの人ってこの人の事か。
「Wine opener……」と言うと、
あっさり、「受付に取りに来てください。」と回答されたので、
早速、l’ascenseurに乗り、0階の受付に取りに行きました。
何度も書いて恐縮ですが、フランスは0階があります。
(*^▽^*)

Comments